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現代社会と政治 総合教養科目 現在は「政治と社会」として開講 [部分編集] 中村 覚(2010年度) 出席:無し 備考1:毎時間プリントが配られる。 備考2:グループで協力してもらってくる係を作るべし。 備考3:期末考査 1本 備考4:期末には、イスラムに関するレポート(40点分)あり。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 前の奥さんのこと聞けば一発OKじゃね?w (2012-07-16 17 04 22) 終わってから気づきましたが意外と面白い授業でした。テストはレジュメの小テストから出ました。それなりにやれば優をちゃんとくれます。 (2011-02-17 12 34 07) テストのレポートは多少暴走しても授業中につぶやいたワードを使っていれば可はもらえるらしい。 (2011-02-16 10 02 33) 講義を受けても意味不明 重度のイスラムおたく by nirinka (2011-02-15 17 51 53) 上に戻る [部分編集] 阪野 智一(2010年度) 出席:無し 備考1:基本的に期末試験(すべて記述式)で評価。 備考2:小テストはなし。毎回質問カードが配られるが評価や出席には無関係。 備考3:レポートは義務ではないと断りを入れるが、もしあれば極力出すべき。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント クソ教師 (2017-12-01 16 35 02) 上に戻る [部分編集] 坂井 一成(2014年度) 出席:有り 備考1:40点満点の期末レポートと一部の授業中に記入する合計60点満点のコメントペーパーの得点の合計で評価される。 備考2:普通に教科書を読み授業をきいていれば、コメントペーパーは十分記入でき、レポートも十分書ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] オムニバス 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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社会【ポケモンリーグでリフト落下 トレーナー大怪我】 一面【シンオウ鉄道で電車脱線により負傷者多数】 【ノモセ大湿原でサファリボール不当持ち出し多発 警察が捜査へ】 【南テンガントンネル 開通100周年記念式典】シンオウ 【トバリシティに大量のサンマ漂着 「こんな事は初めて」】シンオウ 社会【キッサキジムリーダースズナ氏 ジムリーダー職解任の恐れ】 【ヨスガジムの新しいジムリーダー就任決定】 【デンジロウ助教授入院】 一面【いよいよ冬到来 コトブキで積雪30センチ】 【デンジ氏のジムリーダー権剥奪か!?ポケモン協会が示唆】 【マリルに性的暴行トレーナに法的処置】 「現代」【増え続ける捨てポケモン達について育て屋さんが語る】 【ヨスガシティのふれあい広場 少年の訴え】 ポリゴンZ、不正改造疑惑 【ポケモンリーグ 救助隊派遣を決定】 【コトブキテレビでやらせ発覚?】 一面【ズイタウン周辺でラッキーを虐待していた少年を逮捕】 【ふれあいひろば入場制限にトレーナー怒りの声殺到 大規模なデモ行進も】シンオウ 【ズイタウン暴走族 老人を暴行】 1面の左上「サファリ、試験列車運転士志望者0人 運転の難しさが原因か」 【迷子のポケモン:2週間ぶりトレーナーと再会】 【まさに「珍」事件】「金の玉おじさん」猥褻物陳列罪で逮捕―― 【違法な8体転送ソフトで5名逮捕】 【スリープ意識不明の重体 悪夢との関連は】 【少年トレーナー 森林火災起こす】シンオウ通信 【新たな公害病か?】 【ズイ付近で暴行事件多発】 【シンオウ地方のリゾートエリアの危機】 【ズイで捨て子多数見つかる】 【ズイタウンに謎の暴走族】 【“ふれあいひろば”に反対運動 デモ広がる】 7面(シンオウ)地下と地上を行き来するトレーナーに住民苦情、2人補導 【金曜の珍事? 発電所にポケモントレーナーの集団!】週刊シンオウ 【海ではなく山へ!?謎の釣り人】 【テンガン山調査隊 トレーナから集団暴行】 【同級生に暴行、少年ら逮捕】 【連続釣り人襲撃事件】 昨夜未明205番道路で自称釣り人ユキハルさんが何者かにより 「消防隊結成によせて」 ノモセジムリーダー マキシ 【急行バス一部路線廃止へ】 【お手柄! 品物に化けたメタモン】 シンオウ日報 12月14日付 社会【ポケモンリーグでリフト落下 トレーナー大怪我】 ~リフト製造元、レントラー社の部品に欠陥か 12日午前、シンオウポケモンリーグの施設内で移動用の昇降リフトが突然落下し 乗っていたトレーナーの少年(10才)が全身打撲で全治1ヶ月の大怪我を負っていた事が判明した。 警察の調べによると、少年はリーグ四天王一人目挑戦のためリフトに乗ったところ 突然リフトが停止、落下したとの事。 少年を救助した四天王の一人、リョウさんは、 「突然ドスンという大きな音が聞こえたので駆けつけたら、リフトが落下していてびっくりした」 と、驚きをあらわにしていた。 また、今回の事故原因について警察は会見で、 リフト昇降の際に使用される制御バネに過度の劣化が見られることから、 これが原因で昇降の際の負担に耐えられず、落下したものと見られるとの見解を発表した。 このリフトはリフト製造大手「レントラー社」製で、同社のリフトに関しては昨年、 鋼鉄島で空のリフトが転落・大破した事例があり、この時は生息するポケモンによる 攻撃が原因であると同社の内部調査で発表されたが、 この時も同じ制御バネの過度の劣化が原因であり警察は再調査の必要があると発表し、 捜査を開始、同社の担当者に事情聴取を行う方針であるという事だ。 一面【シンオウ鉄道で電車脱線により負傷者多数】 ~原因はバトル中のポケモンか 21日午後、 シンオウ鉄道南部縦貫線で特急「オーロラ4号」が走行中に 脱線し、乗客乗員あわせて106人が重軽傷を負う惨事となった。 これにより南部縦貫線は全線で運転を見合わせ、代行バスでの運転が行われた。 午後の閑散時ということもあり、幸いにも被害は少なかったが、問題は事故の原因だ。 専門家たちの間では、ちょうどこの時間帯に付近でポケモンバトル大会が行われており、 バトル中のポケモンが使用した「じしん」の影響を受けたとの見方が強い。 しかし、ポケモンがわざとして使う「じしん」の及ぶ範囲は半径数百メートル以内。 バトル会場と線路とは1㌔以上離れており、ポケモンのわざの影響とは考えにくいとする 見方もあり、意見が分かれている。 事故調では今後、バトルを行っていたトレーナーなどにも話を聞き、事故当時の状況を より詳しく調べていく方針だ。 シンオウ日報 12月16日付 【ノモセ大湿原でサファリボール不当持ち出し多発 警察が捜査へ】 ノモセ大湿原のサファリパークで、サファリゲームに使用するボールの 不当な持ち出しが相次いでいる件で、警察が捜査に乗り出すと発表した。 これは、最近ボールの返却率が著しく減ったことを不審に思った職員が 独自に調査し、発覚したものである。独自調査によると、ノモセ周辺で サファリボールを使用しているトレーナーが度々目撃されたとの証言も得られたという。 今回の件に関して、同パーク園長は、 「以前は信じられないような事が現実に起きていると知り残念だ。 最近はパークも赤字経営であり、このような事が更に経営に追い討ちをかけている」と話した。 同パークはノモセ警察に独自調査書を提出、それを元に警察が捜査を開始しており、 ボールの不当持ち出し・使用をしたトレーナーの捜索を行っている。 ヨコドリ新聞 12月14日付 (社会・25面) 【南テンガントンネル 開通100周年記念式典】シンオウ クロガネ~ヨスガ間にある南テンガントンネルで昨日、同トンネル開業 100周年記念式典が行われた。 このトンネルはかつて自然の洞窟だったものを人間が通行しやすいように整備したが 硬い岩盤に阻まれ工事は難航、多数の犠牲者をだして完成にこぎつけた経緯がある。 昨日の記念式典では、シンオウ行政府の国交大臣も式辞で、 「先人達の尊い犠牲の上に今日がある事に感謝したい」と述べた。 また、式典後の記念セレモニーでは、クロガネ・ヨスガの両ジムリーダーの 交流バトル等が行われ、盛況の様子だった。 ヨコドリ新聞 11月22日付 【トバリシティに大量のサンマ漂着 「こんな事は初めて」】シンオウ シンオウ・トバリシティ東部のシレトコ海岸に大量のサンマが打ち上げられている事が 21日、分かった。同海岸一面に銀色のサンマが敷き詰められている様に地元の漁師は 「昨日海岸を見たときにはサンマの影すら見られなかった。こんな事は初めて」 とその驚きを語っており、海岸には見物人などが多く訪れ、サンマを拾っていく人もいた。 また、夜にはリングマなどの野生ポケモンがこれを食べる姿も見られた。 今回のサンマ大量漂着の原因について専門家は 「水ポケモン等にサンマの群れが追われて、海岸に追い詰められた為に打ち上げられたのでは」 と話している。(右写真:覆いつくすサンマで銀色に染まった海岸) シンオウタイムズ 11月26日付 【トバリのサンマ ポケモンに食べられ消える】(テレビ欄裏、社会面) 21日にトバリシティ東部のシレトコ海岸に打ち上げられた大量のサンマが25日には、 ほとんど無くなっていた事が分かった。 21日に打ち上げが確認されてから、ぺリッパーやリングマ等のサンマを好んで食べる ポケモン達が頻繁に現れていた事もあり、また深夜に度々水ポケモンの群れが サンマを食べていたのが目撃されている事から、ポケモンに食べられたものと見られている。 (写真:何事も無かったように平穏を取り戻したシレトコ海岸 若干サンマが残っている) シンオウ北海新聞夕刊 12月1日付 社会【キッサキジムリーダースズナ氏 ジムリーダー職解任の恐れ】 今日午前、シンオウポケモンリーグ定例記者会見でキッサキジムリーダーの スズナ氏がジム職解任の恐れがある事が判明した。 これはスズナ氏の使用ポケモンがニューラ・チャーレム・ユキカブリ等 キッサキジム周辺にて野生で出るポケモンとほぼ同じであるためだという。 同会見で全国ポケモン協会会長は 「トレーナーから挑戦を受ける立場であるジムリーダーが、このような 容易に捕獲できる、いわば寄せ集めポケモンを使用するのは問題があると判断した。 今回は解任警告という事で3ヶ月間の猶予期間を与えて、その後も改善が なかった場合は正式に解任という事になるでしょう」と述べた。 また、ポケモンリーグシンオウ支部代表、ゴヨウ氏は 「シンオウのトレーナーの見本であるジムリーダーが、このような手抜き行為を する者ばかりだと見られて欲しくない、今回の厳しい処置には賛成である」と述べた。 これを受けたスズナ氏本人は会見を開き、 「今回の解任警告を重く受け止めて、猶予期間中にリーダーにふさわしいポケモンを 用意し、トレーナー達の見本になれるように頑張りたいと思います」と語った。 【ヨスガジムの新しいジムリーダー就任決定】 本日未明に行われた2006年度シンオウ地区ジムリーダー会議において ヨスガジムの新しいジムリーダーはメリッサ氏になることが発表された。 ヨスガジムは今まで前任のジムリーダーが引退して以来空席だったが 今回メリッサ氏はトレーナーとしての実力はもちろん、 コーディネイターとしてポケモンの知識も買われ ヨスガシティジムリーダーに選ばれた、尚扱うタイプはゴーストタイプになる模様。 メリッサ氏はジムリーダーに就任する以前にもコーディネイターとしての実績もあり 先月ヨスガシティで行われた第15回ポケモンスーパーコンテストマスターランクを フワライドで見事優勝している。 メリッサ氏は就任式において「アタシこのくににきていっぱいべんきょーしました いまジムリーダーになってアタシとてもハッピーデス」とコメントを残している 尚外国人がジムリーダーになるのは、 1996年度のカントー地区においてマチス氏が就任して以来二人目である。 11/30 よこどり新聞 社会面 【デンジロウ助教授入院】 今日午後、コトブキ大附属病院広報課は、同大所属のポケモン研究者で あり、テレビの科学番組等でもおなじみのデンジロウ助教授(45)が 入院したと発表した。 同課によると、今日未明、助教授は同大工学部の実験室において ジバコイル3体を合体させて新種の進化ポケモンを誕生させようとしていた ところ、突如ジバコイルから衝撃波が発生し、近くにいた助教授を直撃、 弾き飛ばされた助教授は壁に打ち付けられて両足の骨を折る重傷を負ったという。 しかし幸い意識ははっきりしており、2ヶ月ほどで退院できる見込みとのこと。 また助教授は記者の質問に対し 「必ずジバコイルは進化できる。そう、ギガコイルへの進化ですよ」 などと元気に話したという。 シンオウ日報 11月24日付 一面【いよいよ冬到来 コトブキで積雪30センチ】 シンオウ地方では冬型の気圧配置が続き、寒波が入ったこと等により、 先週の初雪から僅か一週間の間に、ほぼ全域で積雪を観測した。 シンオウ地方の中心都市の一つ、コトブキシティではこの寒波の影響で 街の中心でも30センチの積雪を記録。街には雪かきをする人の姿が多く見られた。 また、この雪に子ども達は大喜びで、氷タイプのポケモン達と 楽しそうに遊ぶ姿が見られた。 毎南新聞 【デンジ氏のジムリーダー権剥奪か!?ポケモン協会が示唆】 ポケモン協会シンオウ支部は16日、月例会見にて、ナギサシティでジムリーダーを 務めるデンジ氏のジムリーダー権剥奪を示唆した。 代表は会見で「近頃、ジムリーダーの能力の低下が深刻化しており、 四天王との格差も指摘されている。 各ジムには得意とするタイプがあるが、 それを否定するタイプを持つリーダーも現れてきている。 とくにシンオウ最強と 呼ばれるデンジ氏は、手持ちのタイプの多くが電気タイプと無関係で、 実力に関しても疑問の声があがっている。更に、電気の浪費で町全体を大停電に 陥れたことも記憶に新しい。 ジムリーダーの権威を守り、 トレーナーの実力向上の為にも、彼の進退をふまえた上で今後のシンオウ地方ジム 運営について真剣に議論していく」 と、重い口調で述べ、デンジ氏に対する「非難」をこめた異例の会見となった。 また、デンジ氏に関しては、 某巨大掲示板にて「カントーのマチス少佐を見習え」や 「ジムリーダーってレベルじゃねーぞ!」などの 非難が多数寄せられており、協会もこの動きを憂慮しているようである。 この件に関してデンジ氏は「協会やトレーナー、町の人たちのおっしゃることは 真摯に受け止める。また、ジムの運営に関しては協会の意向に任せる。 ただ、世間のサイレント・マジョリティも考慮した上での賢明な判断を求める」 としている。 【マリルに性的暴行トレーナに法的処置】 ズイポケモン新聞社によると、ノモセシティで、所有していたマリルに 性的暴行を加えた男が、 ポケモンだいすきクラブからポケモン愛護法、 第一級ポケモン虐待の容疑で告訴され、 シンオウ地方で今年10月に導入された ポケ姦罪での適用第一号となった。 訴状によると、男はノモセシティ中心部にある池を一跨ぎした地点で、 マリルに対し暴行を加えているのをM氏によって発見され、通報にいたった 同シティの住民は「いつも『このまちのどまんなか』とわけのわからない ことを言っていた」 「あいつが家のそばにいるせいでコレクションが集まらなかった」 「まいったな俺は嘘はつけないんだ、いつかあいつはやるとおもってたよ!」 と語る マリルには複数の傷があり長年にわたって虐待が行われていたと思われる。 シンオウ警察長のジョーイ氏は「ポケ姦罪は逆うことのできない弱者に 対する暴行であり、許すことはできない。この事件は氷山の一角だと思う、 新しい法律によって、より多くのポケモンが救われることを願う」とコメントした。 シンオウ日報 11月13日付 「現代」【増え続ける捨てポケモン達について育て屋さんが語る】 トレーナーのモラル低下が止まらない。先にお伝えした通り、 生まれたばかりのポケモンが捨てられる事例が相次いでいるが、これに関して、 ズイで育て屋を経営する男性(61)がこう語った。 「我が育て屋では、預けらえたポケモンが卵を持っていることがあるんじゃが、 『大事に育てなさいよ』とあれほど言っておるんだが、 生まれてきたポケモンを 『弱いから』などの理由で捨てるトレーナーが 後を絶たない現状が、わしは 本当に情けなくて仕方がない。 最近それらのポケモンで生態系が壊れとるようじゃし、トレーナーの方々が タマゴから生まれたポケモンを愛情込めて育ててくれないのなら、 わしらは育て屋をたたもうと思っております」 トレーナーの皆さん、あなた方がしている行為は環境を壊すだけでなく、 社会全体のモラル崩壊につながるという事を自覚してほしい。 どうかポケモンを愛情を持って育てていただきたいと、 弊紙では心から御願いします。 【ヨスガシティのふれあい広場 少年の訴え】 自慢の可愛いポケモンと一緒にのびのびと楽しめることで有名な ヨスガシティのふれあい広場に少年(13)が訴えを起こした。 少年の訴えた内容は 「ふれあい広場のキャッチフレーズは『可愛いポケモンと一緒にお散歩』 のはずだ。僕と僕のラグラージが入っていけない理由は無い。僕の ラグラージはこれでもホウエンの可愛さマスターランクのコンテストで 優勝している。それに小さいポケモンだけが入れるなんてポケモン差別だ。 どのポケモンでも平等に散歩できるようにすべきだ」 とのことで、ふれあい広場の園長は面積の広さについて考慮して欲しいと ぼやいていた。 【シンオウ】 ポリゴンZ、不正改造疑惑 最近バトルタワーでも見かけるポリゴンZだが、不正改造の疑惑が あることが明らかになった。 その理由は、あやしいパッチと呼ばれるあやしい情報が入った制作者不明の ものが使われているとのことだ。 人気ポケモンの改造疑惑とあり 世間は騒然としている。 これに関して現在、シンオウ警察は慎重に捜査をすすめている。 【ポケモンリーグ 救助隊派遣を決定】 以前から多発していた『トレーナー消失事件』について、 ポケモンリーグ協議会は先月27日、救助隊派遣を正式に決定した。 この事件は、ポケモンリーグへの挑戦者が続々と神隠しに遭っている というもので、 現在も行方不明のトレーナーが多数いるとのこと。 幻のポケモンを所持していた少年の証言から発覚した。 既に救助されたトレーナー(12)は、「気付いたら自宅にいた。 もう帰れないと思った。二度と行きたくない」と語った。 リーグ側は、これ以上遭難者が増えないように注意を呼びかけているが、 珍しいポケモンに会えるなどの噂も流れており、現在も遭難者は増加する 一方である。 また、この事件の直後から幻のポケモンの目撃証言が 多数寄せられるようになったが、リーグ側は関係を否定している。 関連記事:【GTSに未確認のポケモン 対策迫る】 【コトブキテレビでやらせ発覚?】 シンオウ地方に本拠地を置くコトブキテレビで製作・放送された 「あかい ギャラドスを おえ!」の番組内容にやらせがあった事が発覚した。 この番組は秘境に存在すると言われる赤い色をしたギャラドスを探検隊が捜索する ドキュメンタリーであるが、 番組序盤にあった「我々に牙を剥く大蛇!」の シーンにおいて、【野生のアーボックにスタッフが襲われる】 これが実は スタッフのポケモンであり、実際には捜索隊は大蛇には襲われてはいなかったというもの。 また「我々の行く手を遮るかのような落石」がスタッフ手持ちのポケモンによる 岩雪崩れであったり、河川をボートで移動中に起きた「我々の侵入を拒むような濁流」も ポケモンによるものでその放送内容の多くが自作自演によって作られていた。 事件の発覚を受けてコトブキテレビは視聴者に「視聴者の皆さんを騙すような事 になって非常に申し訳ない。これからは放送内容の健全化を約束する」 と、陳謝すると共に番組ディレクターを処罰する方針だ。 シンオウ日報 11月8日付 一面【ズイタウン周辺でラッキーを虐待していた少年を逮捕】 昨日夜8時ごろ、ズイタウン南部でポケモン「ラッキー」を暴行したとして 少年(16才)が現行犯逮捕された。 警察の調べによると、少年は先週から「ラッキー」暴行を繰り返しているところを 付近住民から目撃されており、住民から相談を受けた警察が張り込みをしていたところ、 同少年が「ラッキー」に対して執拗に殴る蹴るなどの暴行をしているところを 発見したため逮捕に至ったとの事である。警察の調べに対し少年は、 「ラッキーがしあわせタマゴを持っていなかったので、むしゃくしゃしてやった」 などと供述しており、反省の色は見えないとの事である。 ズイタウン周辺では最近、同様の虐待やポケモンを捨てるといった トレーナーのモラル低下が原因の事件が相次いでいるだけに、 警察や行政のより強固な対策が望まれるところである。 【ふれあいひろば入場制限にトレーナー怒りの声殺到 大規模なデモ行進も】シンオウ 「ふれあいひろば」で自分のポケモンが対象外になっていることについて、 一部のトレーナーたちの間で怒りの声が上がっている。 ヨスガシティの同ひろばでは、ミミロルなどごく一部のポケモンしか 連れ歩けないことになっており、開場当初から不満の声が上がっていた。 近々大規模なデモ行進もありうるという。 コレクターのクリオさんは、「漏れのミミロップたんをつれて歩けないなんて ゆるせないハァハァ」と強い口調で語った。 ほかにもイーブイとその進化系、ラプラス、ガーディ、ミロカロスなどを希望する声が 上がっている。 ヨスガシティの広報課は「大人の事情がありまして・・・」と声を濁らせたが、 シティは対応を迫られることになりそうだ。 【ズイタウン暴走族 老人を暴行】 問題となっているズイタウン周辺の自転車暴走族の一人が 育て屋の老人を暴行し逮捕されていたことが明らかとなった。 ズイ警察によると、ズイタウン北部と210番道路を小刻みに往復していた少年が いきなりポケモン育て屋さんの老人に「さっさと横向けやタコが! もう2匹分空いちまったじゃねーかボケ!」 などと意味不明の暴言を吐き、暴行に走ったところを逮捕された模様。 逮捕された少年は「いつまでも卵が生まれないのでむしゃくしゃしてやった。」 と証言しているという。 ズイ警察は「謎の暴走族の行動は日に日に激化している。こちらも全力を持って 対処しているが 何分数が多すぎるため対応し切れていないのが現状」と語る。 ズイ警察は他の町の警察にも協力を要請し、この問題に対応するようだ。 シンオウタイムズ11/3 1面の左上「サファリ、試験列車運転士志望者0人 運転の難しさが原因か」 ノモセ湿原保護委員会は2日、サファリパーク内で運転されている試験列車の 運転士志望者がいないことを明らかにした。 試験列車キハ06型は、最近では珍しい「機械式ミッション」と呼ばれる運転方法の 気動車(ディーゼルカー)。 加速方法がマニュアル式自動車のように複雑であるため、 電車と同じ加速方法の「液体式気動車」が開発されてからは数が減ってきている。 更に試験列車の運転士は長時間労働かつ低賃金のため、これも志望者がいなくなる原因と 考えられている。 委員会は「何か対策を採る」とは言っているものの、いい解決策は見つかるのだろうか 【迷子のポケモン:2週間ぶりトレーナーと再会】 「見たことのない大きな亀ポケモンが歩いている」--。 ヨスガシティふれあいひろばを歩いていた男性から 2日午後5時ごろ、110番があり、ヨスガ署が間もなく亀ポケモンを保護した。 亀ポケモンはナエトルの進化系の「ドダイトス」。体長約220センチ、体重約310キロ。 体格に似合わずおとなしく、草食という。 ヨスガ署がふれあいひろば事務所に確認したところ、10月19日にズイタウンの主婦、 マキコさん(30)から「一緒にさんぽしていたハヤシガメがいなくなった」と 届け出があったことが分かった。連絡を受けたマキコさんが5日午前11時半ごろ、 同署を訪れ、5年前から飼っていた「リク」であることを確認した。 【まさに「珍」事件】「金の玉おじさん」猥褻物陳列罪で逮捕―― 二百二十九番道路で「金の玉おじさん」の愛称で親しまれていた リゾートエリア在住の男性(四十二歳 無職童貞)が、 通りかかった女性トレーナーに 「きんのたま おじさん だよ きみに これを みせちゃうよ これは おじさんの きんのたま! ゆっくりと かんさつして くれ! おじさんの きんのたま だからね!」 と、猥褻な行為をしたことが同女性の証言から発覚し、 シンオウ警察が猥褻物陳列罪で同男性を逮捕したことが二日分かった。 これに対し、同男性は、 「女性がおじさんを探していた、待ちかねていたと思いこんでいた。 あんな偽者ではなく、本物の金の玉を見せたくなった。 彼女にはひどい事をした。申し訳ない。」 と述べ、反省した様子であったという。 シンオウタイムズ 11/2 二面 【違法な8体転送ソフトで5名逮捕】 10/31午後11時30分頃ズイタウンでシンオウ警察が違法なポケモン転送ソフトの 技術者5名を逮捕した。 この転送ソフトは既存のポケモン預かりシステムをデッドコピーして 改造したものであり、8体のポケモン携行が可能で数々の違法行為が可能になる 仕様になっていた。 警察はこの件で販売ルートや開発経緯などを 詳しく調べる方針だという。 ポケモン預かりシステムを違法に使用して逮捕されたのは今回が初めてである。 関連記事 社会面【システム考案者マサキ氏独占インタビュー】 経済面【ポケモンセンターに隠された数々の疑惑】 シンオウタイムズ11/2 1面「マキシ氏、救助隊名をめぐって裁判?」 先日、カラナクシを中心とした消防隊「赤・青の救助隊」結成を発表したマキシ氏が、 他のポケモンらで構成される同名の救助隊に訴えられていることが2日、分かった。 (2面関連記事) 【スリープ意識不明の重体 悪夢との関連は】 朝7時ごろにミオシティの民家からポケモン総合病院に 「こどもが眠りながらうなされているのでスリープに嫌々夢を 食べてもらったら今度は急にスリープが苦しみだした」 との通報を受けた。 病院の検査によるとスリープには吐き気、頭痛等の症状が 見られたが、当日の午後4時ごろ意識を失ったという。 ポケモン研究所のナナカマド博士によると 「スリープは良い夢を好んで食べ、悪い夢を食べると気分が悪くなったり するが、ここまで症状がひどいのは始めてみる。調査が必要では無いか」 とコメントしている。 眠りながらうなされていたという子供の証言によると 「真っ黒なポケモンがこっちを見ていた」 とのことで、病院と研究所の双方でスリープが食べたとされる悪夢と 子供が見たというポケモンの調査を進めている。 【少年トレーナー 森林火災起こす】シンオウ通信 先週、トバリ南部の214番道路で森林火災が発生し、10㎡を焼いた事件で 警察は今日、少年トレーナー(11歳)を放火の容疑で補導した。 調べによると少年は、事件当夜ポケモン「ゴウカザル」にかえんぐるまを指示し、 214番道路東側を焼いた疑い。事情聴取に対して少年は、 「あの辺にかくれいずみへの道が…」「ギラディナが…」 等とうつろな表情で支離滅裂な供述を繰り返しているとの事だ。 警察では精神鑑定を依頼する方針だという。 【新たな公害病か?】 最近不審者にポケモン大量廃棄と何かと話題のズイタウンで、 また新たに大量のポケモンが発生した。 以前まではイーブイ、フカマル、ミニリュウといった広く好まれるポケモンが 目立っていたが、今回は迷惑極まりない。 おびただしい数のヒンバスが大量廃棄、これにはシンオウ警察もお手上げだ。 地元住民の話では 「昨日までは普段と変わらない状態でしたが、今日になって突然町が ヒンバスで溢れてた」とのこと。 ヒンバスと言えば子供からはダサいと嫌われ奥様方からは煮ても焼いても不味い 雑魚と言われコイキングと並び不遇のポケモンである。しかし一部のポケモントレーナーが 集まり騒然となる場面もあった。しかし、この捨てられたヒンバス達、性格が控えめ、 ずぶといが1匹もいない状態でそれを知ったトレーナー達は一斉に引き上げる有様。 専門家はヒンバスの生態調査はやる気がでないと乗り気でない。 しかしこの事件、終焉はあっけなかった。育て屋から虚ろな目をしたトレーナーが 「やっとずぶとい攻撃以外全部Vが出た」 と言いながら出てきた所をあっさり御用。 動機はかたくなに、「絵のモデル、バトルタワー」と主張。 まさかこのトレーナー、ヒンバスが絵のモデルやバトルタワーで 活躍できるとでも考えてたのだろうか? 【ズイ付近で暴行事件多発】 ズイタウン付近で、ダブルバトルをしているトレーナーが 10歳ぐらいの少年に襲われる事件が多発している。 それも、犯人は決まってメタモンを繰り出し、なぜか味方に 攻撃させているという。 209番道路のリクさん(26)は「まわりをうろついてしつこく勝負を仕掛けてきた。 悔しいけど持っているポケモンは強くてとても敵わない。 あのやろうミサちゃんの前で恥かかせやがって、絶対許さない」と、語気を荒げた。 【シンオウ地方のリゾートエリアの危機】 先月末~今月頭から急増している事件の ゴルダック狩りが収まらないとリゾートエリアの職員が発表 少年、少女のトレーナーがゴルダックを大量に狩っているのが防犯カメラに記録されていた。 偶然いあわせた職員が問い詰めたところ、特功の努力値が~、などと供述したという。 取材に答えてくれた女性トレーナー(目撃者)は すぐそばであんなものを見るとは思っていなかった。 心がないのではないか。と心境をあらわにした。 市民や観光客も減り続けているリゾートエリアでは 巨大水族館か保護施設を作る など別の施設にする方向で話は進んでいるようだ。 【ズイで捨て子多数見つかる】 ズイタウンのポケモンセンター付近でレベル1の幼い野生ポケモンが 大量発生している。 種類はさまざまだが、フカマル、ミニリュウ、イーブイなどが比較的多い。 この付近には生息していないポケモンが多数いることから、捨てられた ポケモンだとみられる。 ヨスガシティの大好きクラブ会長は「あってはならないことだ。最近ポケモンを 大切にしないトレーナーが多すぎる。クラブを通して、トレーナーとしての 倫理観を啓発していくつもりだ」と、やや沈痛な表情で語った。 【ズイタウンに謎の暴走族】 最近、ズイタウンで、自転車を猛スピードで運転するトレーナーが 多数出没している。 目撃者によると「またオスかよ」「さっさと臆病出ろよ」などと わけのわからないことをわめきながら、南北に行ったりきたりしているという。 ブリーダーのコハルさん(24)は「何かの装置を見ながらの片手運転だし、 ぶつかりそうになっても謝りもしない。最近のトレーナーってのは みんなこうなのかしら」と憮然とした面持ちで語った。 周辺ではタマゴの殻が多数落ちており、地元警察は何らかの関連が あるものと見て、交通規制とともに調査を始める予定だ。 シンオウタイムズ11月1日 【“ふれあいひろば”に反対運動 デモ広がる】 ヨスガシティにウラヤマ氏が開設したポケモンとのふれあい施設“ふれあいひろば”に 入場できるポケモンの制限が不当だとして31日、周辺に住むトレーナー達が 反対デモを起こした。 デモは各地に飛び火し参加者はあわせて8万人に上ると見られている。 各地で警官隊が対応しているがデモにはハガネールやギャラドスなど大型のポケモンが 多く含まれており、沈静化は困難を極めている。 日本晴れ新聞夕刊10/19日付 7面(シンオウ)地下と地上を行き来するトレーナーに住民苦情、2人補導 ノモセ警察は28日、209番道路で地下と地上を30回以上行き来していた 不審な少年2人を補導した。この少年達は「あと○回でミカルゲだよな」と 意味不明な言葉を発しながら何度も地下に潜っていたという。 また付近住民から「地面に穴が開いてこまる」などと警察や市に苦情が寄せられており、 警察では関連性を調べている。 【金曜の珍事? 発電所にポケモントレーナーの集団!】週刊シンオウ ソノオタウン郊外にある谷間の発電所。 この静かな発電所に最近、奇妙なことが起きている。 それは毎週金曜日に現れるポケモントレーナーの大群である。 記者が金曜日に取材に訪れると、早朝4時にもかかわらず 約30人のトレーナーがいたとの事。 記者がトレーナーへの取材を試みると、口々に 「フワンテ」「図鑑完成」「捕獲」 などと言い、一様に何かを探している様子だったという。 また、同記者の調べによると、この日は約1000人のトレーナーが 谷間の発電所周辺に現れたという。 この金曜の珍事、詳細はいまだ不明である。 【海ではなく山へ!?謎の釣り人】 カンナギタウンでは、なぜか釣竿を持ってテンガン山を 目指すトレーナーがたびたび目撃されている。 地元住民の話によると、うつろな顔で「ポフィンも必要」 「これでタワー攻略」などと意味不明の言葉をつぶやいていたという。 この先はハクタイやキッサキに通じる険しい道しかなく、 特殊なポケモンをつれていないと進むことさえできない。 タウンでは、「山の地底湖に珍しいポケモンがいるのではないか」 との噂が広がっているが、釣り人のテルマサ氏(35)は、「以前行ったことがあるが、 平凡なポケモンしかいなかった。トレーナーなら空を飛ぶで移動できるはずだし、 何度も(洞窟に)行く必要が無い」と、困惑気味に話した。 【テンガン山調査隊 トレーナから集団暴行】 先日、テンガンさんにむかった ポケモン専門家たちの調査隊がトレーナーから集団暴行を受け 隊員10人中3人が重傷、うち1人が今も意識不明である。 調査隊員の証言によると、 「池には山奥にもかかわらず20人ほどのトレーナーが釣りをしていた。 調査をしようとしたら突然トレーナーたちにポケモンで攻撃され そらをとぶで何とか脱出した。トレーナーたちからは殺気を感じた」 と、その恐怖を語った。 これを受け警察が調査に向かったが、すでに誰もいなかったとの事だった。 【同級生に暴行、少年ら逮捕】 テンガン山近くに住む中学生2人が、同級生に対する暴行の容疑で逮捕された。 同級生の少年に因縁をつけ、頭を殴るなどした疑い。 少年らは取調べに対し「(少年が)ボロの釣竿でヒンバスを釣ったなどと でまかせを言ったことに対して腹が立ったので殴った」などと話しているという。 なお、ボロの釣竿でコイキング以外のポケモンが釣れる事例は専門家の間でも 確認されておらず、少年の発言に対して一部専門家から関心が寄せられている。 【連続釣り人襲撃事件】 昨夜未明205番道路で自称釣り人ユキハルさんが何者かにより 連続してコイキングを暴行される事件が発生。 釣り人仲間の3人によるとユキハルさんにしつこくポケモンバトルを強要し、 76匹目のコイキングを倒すと逃走、恐くて助けられなかったとのこと。 警察は未成年のトレーナーを逮捕した。 容疑者は「コイキング6匹は努力値稼ぎに最適」と意味不明な内容を供述しており 警察は余罪を追求している。 また警察は特定のポケモンを複数所持したトレーナーに注意を呼び掛けており、 ハクタイの森の洋館に警備をつけるなどシンオウ地方全域に警戒を促している。 あさのひざし新聞 ○月×日 「消防隊結成によせて」 ノモセジムリーダー マキシ 皆さんご存知のとおり、今まではシンオウ地方には組織だった消防隊が ありませんでした。カントー地方などで活躍するカメール消防隊の導入が 過去数度検討されたのですが、気温の低いシンオウ地方では亀ポケモンである カメールは寒くて活動できないという問題があまりに大きく、 結局のところお蔵入りとなっていました。 しかしこのたび、私、マキシは名案を思いついたのです! 皆さん、ご存知のビッパ。シンオウのいたるところに生息している ポケモンですが、なんと、進化形のビーダルは水タイプを持つことが ナナカマド博士によって解明されました。 この発見を受け、私は水タイプのジムリーダーとしてひとつの決意を 固めた次第です。すなわち、「ビーダル消防隊」の結成であります。 シンオウ政府に直談判した結果、結成が承認されました。 隊長は不肖ながら私が引き受けました。 数百体のビーダルたちの描く水鉄砲のアーチによって、 シンオウの美しい街並みは炎より守られることとなりましょう! よこどり新聞 △月◇日 「ビーダル消防隊解散が決まる」 シンオウ地方の消火活動を担っていたビーダル消防隊の解散が、 シンオウ行政府で正式に決定された。 ビーダル消防隊はノモセジムリーダー、マキシ氏によって結成、指揮 されていたが、様々なトラブルをたびたび起こしていたことが原因とみられる。 水鉄砲の威力があまりに弱く、まったく火が消せなかったことや、 大火事に際しては弱小ポケモンの本能が出てしまい、火災現場から一斉にビーダルが 逃走するといったことがあまりに多く、市民から怒りの声が上がっていた。 なお、マキシ氏に対し行政府は出頭を命じたが、マキシ氏は現れていない。 シンオウ日報夕刊 5月24日付 【急行バス一部路線廃止へ】 今日シンオウ地方最大のバス業者、 シンオウ交通が 急行バスを一部廃止することを正式に発表した。これらの措置はバスの客離れに対する 対応であり、シンオウ1番のバス事業者も頭を抱えている。なお、これによりフタバにはバスは乗り入れなくなった 廃止パターンは2通りある。1つは、完全に路線を廃止、そしてもう1つはバスの便数を削減。 この路線網整理は、主にローカル線に適用される。 完全廃止の路線は次のとおり。 ●クロガネ~マサゴ ●マサゴ~フタバ 便数削減路線は次のとおり ●ナギサ~キッサキ(8便から2便) ●ソノオ~ミオ (4便から2便) ●ノモセ~ハクタイ(10便から4便) シンオウ日報 5月25日付 【お手柄! 品物に化けたメタモン】 今日午後2時過ぎ、コトブキシティの家電量販店「ピカマート・コトブキ中央店」で 総額2万3000円相当の品物を盗もうとした15歳の少年を商品に化けたメタモンが取り押さえるという 珍事が起きた。調べに対して少年は、「ゲームソフトを盗ろうと思ったら、突然ソフトに手足が生えて・・・」 等と言っている事から、警察はメタモンがしょうねんを取り押さえたと見ている。 なお店は「防犯用に商品の中に商品に化けたメタモンを混入させてるんです。万引きすると襲い掛かるように調教しています。」 と言うコメントを発表。そのため、ピカマートでは1995年創業以来3回しか被害にあっておらず、メタモンの新しい活用法は大活躍している。 市は、このメタモンに 名誉市民賞 を表彰する方針。 上へ
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国名 ソルネラ社会主義共和国 英語名 Solnera Socialist Republic 位置 Nervil海域北部 国旗 制定済み 首都 ポートソロン 元首 アピサ・サエラ評議会書記長 国歌 我がソルネラ 政体 共和制 公用語 ソルネラ語 通貨 ラルド 概要 Nervil海域北部に位置し、ソルネラ島とそれに付随する島嶼を領有する共和制国家。 歴史 A.E.275年 5/3 建国 A.E.276年 2/22 社会主義制に移行、ソルネラ社会主義共和国に国名変更 A.E.276年 3/5 アルテリアム共和国,明陽国などに友好国5カ国と一緒に宣戦布告 A.E.276年 4/17 終戦 政治 社会主義制である。 大臣 書記長 アピサ・サエラ 外務大臣 マレーラ・ナルバ 内務大臣 ドレソ・ヌベー 軍統括大臣 ジャベル・デール 工商大臣 ソトリア・シェーゴ 農業環境大臣 バルシェ・パリル 行政 州、県、市の三つで行政を行っており、州の中に県があり、県の中に市がある。 州は11、県は98 市は525ある。人口増加によりたまに市が増えることがある。 州 州はアルバリーラ、ベレツル、フロラコ、エスドーニャ、サルバドーズ、アレマニ、カリャドク、アスパル、ソロン、アザバーニャ、ハフリドフスの11州がある。 立法 政党 ソルネラ共産党が議席の大部分を占めている。 気候 少し暑い 主な都市 西側の経済の中心、ベレツルや首都のポートソロンなどが挙げられる。 首都 ポートソロンである。 民族 ソルネラ人が約8割、パラエ人が約1割占めている。 残りの一割は様々な民族が占めている。 外交 社会主義国と仲が良い 宗教 経済 産業 農業 漁業 工業 観光 観光名所 軍事 最近軍拡を進めているらしいが、はっきりしたことは秘密である。 陸軍 海軍 文化 人物
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社会学(土居) 過去問 平成22年度問題 コメント 名前 コメント
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ポストデジタルとは分子生命学、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーをはじめとする有機物的多様体が媒体となったアクター・ネットワークの相互外在性が具現化する現代社会における抽象機械の生成変化の概念である。 ポストデジタルは音響への課題から音楽家 キム・カスコーンにより導かれたグリッチ理論により提唱され、社会学者 松本良多により複合的な社会にアダプトする現象学として明確に定義された。 ポストデジタル・ソサイティは視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の現動化、オリジンとなるノードとグローバル・ネットワークのキャタリスト、インディビジュアルとモナドとしてのコミュニティの対話との微分的な関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義されたインターデシプリナリー性を包含する、コミュニケーション、交流、コラボレーションを通じてつくられた生成と流動の超越論的唯物論である。 ポストデジタルと社会 資本主義社会はデジタル・パラダイムを、多様体としてのメディアをそのつど反復し地層化する数字列からメッセージを生成するマトリクスの内在性へと微分化させた。 以後、デジタル・メディアは自らアクタントとしての存在者との関係を制御し、ハイパーテキストの内在的原理からなるメッセージを生物学的インタラクションによって流動し変化しつづけるプロテウス的なプラットフォームへと変容させる。 ポストヒューマニズムと同様に、松本良多によれば複雑系、バーチャリティ、分子生命学、ナノテクノロジーにより形成、再生されたインターラクティブな社会が現在から未来への射程としてポストデジタルを構成する。 具現化されたスタック・コンピュテーションと複合現実との間の触媒によるトポロジカルなメタ作用を通してのデジタル技術の内在的平面化とバイオジェネシス・プロセスに取り組む認識論として松本良多はポストデジタルをとらえている。
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<特別レッスンレポート> 特別レッスン「国際社会プレゼンテーション」 3月28日(月)~4月7日(木)、主に小学生のクラスを中心に行いました。 この特別レッスンは「世界の国あるいはニュースについて調べ要点をまとめ、皆の前で研究結果をプレゼン(発表)する」という内容で、数週間に渡りレッスン生たちは図書館やインターネットを利用して画用紙に調査内容をまとめました。プレゼン当日は他のクラスと合同でプレゼン大会を行ない、一人のプレゼンが終わるごとに自分を含むすべての発表者に発表態度、内容、声の大きさ等に点数と感想を書き込む評価表に書き込みました。 最初から終わりまで緊張感の絶えない時間でしたが、レッスン生は楽しめたようです。それぞれ「緊張してしまいあまり大きな声が出せなかった」「他の人のプレゼンで外国のことがわかってよかった」「絵やクイズなどで工夫してプレゼンしている人を見てすごいと思った」「恥ずかしくて人の顔を見て話せなかった、残念」など、多くの感想がありました。 またレッスン生のご家族から「家で自主的に海外のことを学習していてよかったです」「兄弟で一生懸命調べていました」「何かの課題を研究する機会はあまりないので、ぜひまたこんなレッスンをしてください」などと感想を頂きました。 自信を持って人前で意見を述べることやプレゼンすることは国際人として大切な、訓練すべき分野です。今後もさらに良いプレゼンを作れるように指導していきたいと思っています。 AGE
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社会教育法第3条 社会教育法第3条では、国及び地方公共団体の任務として、 「国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成するように努めなければならない。」とし、 また第3条の2において 「国及び地方公共団体は、前項の任務を行うに当たつては、社会教育が学校教育及び家庭教育との密接な関連性を有することにかんがみ、学校教育との連携の確保に努めるとともに、家庭教育の向上に資することとなるよう必要な配慮をするものとする。」としている。 ゆき
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ファレニア社会主義条約機構 基本情報 主な言語 ロフィルナ語 本部 サンパレナ共和国機工都市ファレニア 形態 任意団体軍事同盟 設立 ・ファレニア条約・宇宙新暦4500年 目次 概要 歴史 構成国 関連記事 概要 ファレニア社会主義条約機構(通称、社会機構)は、サンパレナ共和国を盟主とする社会主義共同体。 より上位の安全保障枠組みとして、セトルラーム共立連邦主導の共立同盟に加盟し、密接な連携を保つ。 また、イドゥニア星系連合を構成する五大陣営の一つでもある。 旗のモチーフは地、水、火、風の四大元素と雷の上位元素を表し、母なる海と、令咏術を象徴とした異能文化圏であることを示している。 歴史 戦後、新たに独立した小国家群をサンパレナが取り込み、防衛同盟を打ち立てたのが起源である。当機構の前身となる大南洋安全保障条約機構は、社会民主主義を基盤とする地域同盟として長らく存続した。しかし、共立公暦591年。転移者星間戦争におけるロフィルナ王国軍の戦争犯罪が露見すると、サンパレナ率いる時の条約機構はコックス政権に対するイドゥニア星系連合の制裁を支持。包囲網形成の音頭を取るセトルラーム共立連邦に追従し、同600年、陣営ごと共立同盟に加わる流れとなった。これにより、広域同盟としての存在意義を低下させた当機構は、新時代における独自の地域構想を打ち立て、ファレニア社会主義条約機構の成立を迎えたのである。以降は平和維持活動を主軸とする積極協調路線へと転じ、国際社会との密接な軍事連携を強めた。 星間文明統一機構 新秩序世界大戦 構成国 サンパレナ共和国 星間機構末期の時代にツォルマリア人将校が建国した。軍事独裁制を経て民主化するも、戦う社会主義による独自の監視社会を形成している。 サンパレナ以前は旧ヨガ―ラニア帝国の本拠地として栄えていたが、星間機構の侵略を受け、解体された歴史を持つ。 カルゼナ国 海を隔てた東にサンパレナと接する。共和制国家。北ゼルギリア島西方の玄関口。長大な山々と草原が広がっており、風の国とも呼ばれる。 モリムナ民国 赤き草原と彩り豊かな森が広がる。共和制国家。古典古代より続く自然崇拝の歴史から国全体が公園区域となって久しい。 昔ながらの伝統を維持しつつ、IT産業の発展に努めるなど新旧入り交じった独特の社会を形成した。 ルイミーラ共和国 南セルギリアにおいて最大の領土面積を有する。共和制国家。水の都と呼ばれる首都を中心に人工の川が行き渡っており、水産業が盛ん。 ジョントレネス共和国 周辺国と比較してサイバーパンクな街並みが広がる。共和制国家。国主導の性風俗産業が盛んで、サロン業の発展にも力を注いだ。 バゴラス共和国 過去の連合帝国による圧政から、陸海戦力の増強に余念がない。共和制国家。天然の要塞とも謳われる雄大な山々の中に主要都市が点在する。 ヨガ―ラニア共和国 周辺諸国とともに地域協力体制を固める。4つの島からなる民主国家。火の国の異名に相応しく、大量の熱源を活かした独自の重化学産業を発展させた。 かつては南方世界の七割を占める超大国であったが、星間機構の侵略を受け、解体。唯一、取り戻せた現在の主権領域(旧植民地)をもって復活宣言に至った歴史がある。 ラーボリア連邦共和国 中レナムス海域において最大の工業力を持つ。連邦共和制国家。最新技術を積極的に輸入し、多くの外資系企業を定着させた。 ラノーザ王国 今はロフィルナ領となって久しい北の島(ティラノーザ)に起源を持つ。立憲君主制国家。同島からの命令が途絶えて以降は、民主的な選挙を経て構成される大総督府の統治を固めた。 先住部族による儀式アーツを始め、令咏術に関連する音楽作曲など様々なサブカル文化が根付いている。 関連記事 イドゥニア星系連合 共立機構国際平和維持軍 令咏術
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基礎情報 国旗 国章 日本語国名 インド社会民主主義連邦 正式国名 इंडियन सोशल डेमोक्रेटिक फेडरेशन(ヒンディー語) 国の標語 oh fu○k 公用語 ヒンディー語 首都 ニューデリー 最大の都市 ハイデラバード 国力 519 保有師団数 380師団 イデオロギー 社会民主主義 インド社会民主主義連邦共和国(インドしゃかいみんしゅしゅぎれんぽうきょうわこく、英 Social Democratic Federal Republic of India)とは、主にアジア、ドイツに領土を持つ国家である。 コミンテルンに加盟している。 概要 行政区分(首都) インド共和国(ニューデリー) ネパール王国(カトマンズ) モルディブ王国(マレ) イエメン王国(サナア) ビルマ共和国(ネーピードー) インドネシア共和国(ジャカルタ) タンザニア及びインド海洋共和国(ダルエスサラーム) パキスタン共和国(カラチ) 東アフリカ共和国(アディスアベバ) ドイツ民主共和国(ベルリン) 外交関係 同盟国 コミンテルンの愉快な中間達 オセアニア連邦 条約締結国 ルナ連邦(琉印友好条約) 隼連邦(印隼相互安全保障条約) 不可侵条約国 隼連邦 軍隊 + 陸軍 普通部隊 100師団 突撃部隊 50師団 ゲリラ部隊 50師団 ワッカ部隊 40師団 カレー部隊 120師団 + 空軍 + 海軍 デリー艦隊 ジャカルタ艦隊 ガンジー艦隊 アウアウ艦隊
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ニャーチェ社会人民共和国 公用語 ウルル語 首都 キード 国歌 「インターナショナル(独立人民歌)」 人口 3億5000万人(2035年現在) 政治 社会主義政党による民主制 行政機関名 連帯評議会 省庁 省庁名 役割 大臣 中央省 官僚総合職 アーディ・ムバング 福祉健康省 福利厚生関係 ビン・アラン 建設省 公共施設などの建設 ニュー・アミン 学習推進省 文部科学研究 アデ・シューモ 警察省 治安維持 ディアン・モン 政党 政党名 代表 中央派 アミンディー・ソン 社会人民連盟 アーバック・ショーン 反「連邦」の力 アニー・マイク 公平党 アント・ジン 内政問題 1989年に総統となったアディ・バク(のち中央派)が1940年の建国から政権を握っていたニャーチェ共産党の解散を宣言。民主主義的改革の推進を宣言して以降内政不安となっていた。 主に政権を握るのが旧ニャーチェ共産党勢力「中央派」で、改革の意味を成していないとして社会人民連盟が結成など多くの混乱を招いた。 外政問題 1991年にムーン・ソビエト連邦共産党が民主改革を阻止しようとスパイ組織「共産党機密情報局」を使って妨害工作を働くも失敗。中央派の間で連邦に対する不満が爆発し、国交断絶した。 この動きに乗じて西ブラーウッド共和国がニャーチェに接近するもこの動きも拒絶。 孤立主義を取った。